2007年3月29日 (木)

大地を守る会 だいち交流会・幕張に行って来ました

Kouryuu_1


2月24日(土)に行って来ました!

これまで、大地を守る会のイベントには何度か行っていますが、

だいち交流会の地域のものは初参加でした。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

会場は幕張の大地を守る会の本社。

(ちなみに、大地を守る会は、有機野菜・無農薬野菜や、無添加食品、
 環境に配慮した雑貨などを届けてくれる、
 会員制の宅配サービスを運営しているところです。)

会場には遅れて入りましたが、消費者、生産者、大地の職員とぎゅうぎゅうで、

「たくさんきてるなあ」というのが第一印象でした。

まずはじめに、大野一敏さんの講演会「東京湾から」

Oono_1

舟歌から始まり、とっても力強い講演で、聞き惚れているうちに、

あっ

という間に終わってしまったと言う感じです。

とっても、よかった!

その後は、生産者さんのお話。

たくさんの生産者さんのお話が聞けて、大変有意義でした

が、

息子と言えば、、、

目の前にいつも私が「今日はいっこよ。」とか

「一日一本ね。」と

口うるさくいっている、

息子の大好きな食べ物がいっぱい!!


まずはウインナー、干しイも、ゴマ煎餅、ジュース、その他いろいろいろ、、、


   食べる、食べる!


どこにそんなに入るのか?と思う程よく食べる!飲む!

本当に、息子は大地の食材と、

おじいちゃんおばあちゃんからいただく野菜で

大きくなっているものですから、、、。

「たくさん食べる事はいいことよ。」

と、よくいわれるが、

このままおおきくなって大食間になったのでは

「家計が破たんしかねない?」という感じ。


本当に、息子の元気の源、生産者さんに感謝です。
  \(*o*)/

(今日は特別で、明日からこんなに食べられないよ。
と言ったら、わかったようで、次の日はドキドキしたが、
あれもこれもとは要求しなかったのでホッとしました。)

そして、お腹が満たされれば歩き回る、、、。

もう、じっとしていられませんから。

せっかくのお話もとぎれとぎれ。

もしくは聞けずじまい。

フリーの時間に、

生産者さんや、消費者さんと、いろいろお話しが出来なかったのも、

残念でした。


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
全体を通して、ちょっと思った事は、

ごめんなさい!

印象としては少しだらだらして、メリハリがありませんでした。

もう少し大地は消費者、生産者の間を取り持つ重要な要なので、

ただ生産者に話をお任せにするのではない、工夫が必要だと感じました。

また、大地は今後、小さな子連れの親子が参加されるイベントも多いと思いますので、もう少し、参加される

子どもの月齢

に応じた対応をした

「会場づくり」

をしてほしいと思いました。

例えば、

会場後部にフラットな場所を設け、マットでも敷いて子どもたちと、その親が一緒に話がきける場を設けたりしたらよいのになと思いました。


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
いろいろ難しいでしょうが、職員内部の女性の方々にも手伝って頂き、細かな配慮があると有り難いです。そうすれば、ますます口コミで大地の会員が増えると思いますよ!


最後に、とても有意義な会でした。小さな子連れにもかかわらず、暖かく向い入れて頂き感謝しております。

   みなさま、ありがとうございました。

実は午前中は「さくらネイチャーゲームの会」の行事に参加し、

お昼をピクニック。

そして大地のイベントと、盛り沢山な1日でした。


私も息子もバタンキュー、、、。

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イベントの報告 盛り沢山でつまっています!

最近、息子が飛び回れる様になり、いろんな所につれて行く事がおおくなりました。

地域のイベントには、興味があれば色々出かけていましたが、

  「子連れ」

  「幼児対象」

となるイベントには

息子ができるまで、あまり縁がなかったので、

いろいろ勉強になりますし、思う事も多くあります。


私の筆無精?書くのに時間がかかる?せいか、

すぐに報告できなくて恐縮なのですが、

ちょっと思ったイベントについて書いてみようと思いました。


   なぜって?

それは、最近イベントに行くと

「もっとこうしたほうがいいのになあ」とか

「えっつ?そうなんですか?」と思う事がいろいろあり、

みなさんはどう思われるのかと思いまして。

それでは、こう御期待!

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2007年1月26日 (金)

佐倉市で行われていた「PLANET STREET」の報告

PLANET STREET
— 2000年後に発掘された〈駅〜まち〜美術館〉
  
 

が、2006年 平成18年11月7日〜12月24日まで佐倉市にて開催されていました。(柴川敏之さんのサイト→下の部分、招き猫の化石の写真あたりの記事ををチェックしてください。)

開催期間中に報告したかったのですが、いろいろ忙しく本日になってしまいました、、、。
申し訳ありません!


この事業はとっても面白く、佐倉市立美術館Wi-CAN(千葉アートネットワークプロジェクト)
が企画したものです。

簡単に説明すると…


『まちが大きな美術館になってしまったんです!』


「身の回りのものが2000年後 化石として発見されたら・・・」

ということで、京成佐倉の駅南口からのびる上り坂の駅前商店街のいろんなお店等で、2000年後に発掘された(されるであろう)アーティストの『柴川 敏之さん』が作成した作品たちが並んでいるのを、間近で見ることができたり、いろんなワークショップが催されました。


私は長く、この街に住んでいますが、駅前から美術館につながるこの商店街を、きちんとみたり、訪れたりしたことがなく、買い物も何件かしか行ったことがありませんでした。

でも、せっかくの機会ですし、「息子と一緒に体感してみよう!」と思って、佐倉市美術館で「エコバック」を100円で購入し、まずはスタンプラリーに参加しました。

  これがとっても面白かった!けれども、大変でした!(汗)

何が大変なのかと言いますと、息子は2歳にやっとなったばかりで、そんなにスタスタ歩きませんし、気分屋ですから、25件のお店等に行くことは容易ではありません!


ですから、開催期間中、何度も商店街に行き、コツコツとスタンプをためていくのに、とっても時間がかかりました。


でも、行く先々でとても印象深い出会いがいくつもありました。


まず、一番はじめに行った「シロタカメラさん」のショーウインドーで撮ったものです。
Planetstreet1


ね!びっくりしたでしょう?

このディスプレイが粋!とってもおもしろい!と思って、これからはじまるスタンプラリーをワクワクした気持ちにかき立ててくれました。


お店の中には「写ルンです」のラックに、何気なく『化石になってしまった写ルンです』がかっていてこれにもびっくり!しました。

そして、25個のスタンプをもらう旅がはじまったのですが…。

簡単にスタンプラリーの一連の流れをいいますと


お店の前にはのぼりが立っています。

その「のぼり」には、お店等にちなんだものが「拓本」されています。でも、

「なんだろうなあ?」とちょっと謎めいています。

それを眺めつつ、お店に入り「スタンプを押させてくださーい!」といって入ります。

スタンプを押した後、「作品(化石)はどこですか?」と聞いて「ここですよ。」と教えてもらいます。

そして、「のぼりにあった拓本は○○ですか?」とあわせて聞いてみます。


これが、各お店等のやりとりの導入部分。


ここから後は、各お店等で違ってきます。

※ 特に印象深かったものをいくつか紹介すると ※

「藤川本店さん」
ここは酒屋さんで拓本でとられた「看板」のお話しをいろいろと聞くことができました。
とーーても古いものらしく、「あなたのお店でうちのお酒をうってもいいですよ」と許可された、木でできた看板なのですが、こちらの看板の方が美術館入りしてもおかしくないなあと思ってしまうくらい、重厚なものでした。


「やまとやさん」
ここは服屋さん。ここでは、息子を連れていたこともあり、ご夫婦の子育ての体験談に花が咲きました。息子はいつもミニカーを持っていますので、会話の流れで「息子がもーー車好きで。」と話したら、ご主人が車のチラシをわざわざ探して持ってきてくれました。もちろん息子はお気に入り!ありがとうございました。


「佐倉せんべいさん」
ここでは、いろいろ買い物した後でお伺いしたので、お金がなくなってしまい、おせんべいを買ったらおまけしてくれました。ありがとうございます!(後日返しに行きましたが)これが商店街のいいところなのでしょう。
ここのおせんべいを息子が気に入ってまた買いに行くと、焼きたてのせんべいをごちそうしてくれました。とっても香ばしくておいしい!ありがとうございました。


「信栄電機さん」
ここでも会話の流れで「息子がもーー車好きで。」とお話ししたら「うちにも孫がいてね」という話題になり、「カー消し」(ミニカーの消しゴム)を頂きました。息子はお風呂でごきげんに遊んでいます。ありがとうございます。


「三陽不動産さん」

ここでは、お爺さんが対応して下さり、「こどもはたくさん歩かなきゃ行けませんよ」という話に。作品がスヌーピーの一戸建てだったので、「お金があったら、車がいつも見える家に引っ越すんですけれどねぇ」などと楽しくお話ししました。


「理容ハマノさん」

ここではトイプードルなのでしょうか?かわいい茶色のわんちゃんがお出迎え。作品のバルタン星人が頭を刈り込んでいるのがとってもおかしかったです!
お店には古ーーい子ども用の散髪台があり、馬の形をしたゆらゆら揺れる遊具のようなもので、陶器で出来ており、年代を感じさせました。もう使ってはいないとのことでしたが、この散髪台の方が美術館入りしてもおかしくないなあと思いました。


ほかにもいろいろあったのですが、全体的に感じたのは、

・お店にいる人が「作品の伝道師」でアーティストの柴川さんご本人がいらっしゃらなくても、しっかりと作品の魅力を説明して下さり、それが伝わってきたことです。

・また、その紹介して下さるお店の方が「佐倉の街の作品」そのもので、佐倉に住んで商売を営んでいる姿がそこには生き生きとあり、その方たちとの「柴川さんの作品や、お店にちなんだ拓本、そして我が息子」を通じてのやりとりの楽しさや、人情味あふれる触れあいがたくさんありました。

その他に、ワークショップで、このスタンプラリーで使用したエコバッグの片面に、ローラーとインクで好きなものの拓本をとって、オリジナルのエコバッグを作成しました。

「何を拓本にしようかなあ?」と日々考え、息子とスタンプラリーを進めているうちに、息子が「カバンニ イ・レ・ルゥ!」といってエコバックに買い物したものを入れて行くさまを見て「息子の好きなものでないとなあ〜」と思い

『ミニカーにしよう!』

とやっと決定!


最終日ギリギリの12月17日にミニカー持参で佐倉美術館に行き、コロコローっつと息子と一緒に拓本したら、息子が大喜び!

Maibag

作品はいかがでしょうか?

拓本しても、しっかり車の識別が出来る息子に改めてすごいなあ。と感心させられました。


Kuruma

みなさんは、わかりましたか?


そして、ロビーには未来の年表が。

そこには、いろんな人たちが書いた出来事がありました。
わたしもそこにカキカキしてきました。明るい未来を願って。

Nennpyou

そして最終日。12月24日になっても、どうしても「赤松種苗店」に行けなかったのですが、美術館に行って美術館のスタンプを押して「ゴーーーーーーール!」

やっと、ご褒美の「缶バッチ」を頂くことができました。

Bachi


でも、ちょっとぐずった息子でした。どうやら、もっとバッチが欲しかったようです。

Sutanpu


「赤松種苗店」のところは、ご好意で、佐倉市美術館のバッチ引替えのスタンプを、押していただきました。


全部集めると、とってもきれい☆でも、大変だったのが思い出されます。

この日、ホールで写真をパチパチとっている大柄な方に「そのエコバック、ミニカーをとったんだ。よくとれてるねぇ。写真を撮らせてもらってもいいですか?」と話しかけられ、撮ってもらうと、な・ん・と!!

その方がこの「PLANET STREET」に作品を出していた柴川 敏之さんだったのでした!


     びっくり!


でも、関西弁で、ちょっと「赤井英和似?」な風貌で、とっても気さくなお人柄にいっぺんで好きになりました!(なにをかくそう、私は赤井英和さんのファンだったりします!)

プロフィールの写真よりかっこよかったですよ!!

Shibakawa


ちょっとぼけててごめんなさい!

短い時間でしたがお話しできて、とっても、うれしかったです。

Issyo


〜写真の後ろにある「のぼり」が、その場所にちなんだ拓本がされている今回の「PLANET STREET」の作品となるのぼりです。
 写真を撮って下さった方!
柱が柴川さんにかかっているのを教えて下されば良かったのに、、、。と少し残念。柴川さん、ごめんなさい!


そんな、こんなで、長いようで短かった「PLANET STREET」。開催期間中には、いろーーんな出来事があり、いろんな出会いがあり、とっても楽しく過ごすことができたのでした。

開催期間後も、商店街でのお買い物や、お店の人とのやり取りが増え、「PLANET STREET」が息子と楽しく駅前通りを歩いたり、商店街でお買い物をするきっかになりました。

スタンプラリーや拓本をしたエコバックを持って行くと、またそこで話に花が咲くのです!とってもたのしい「体感する美術」に息子と一緒に出会えたことに、とっても感謝したいと思います。

そして、最後に柴川 敏之さん、そしてこの「PLANET STREET」に関わった全ての人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!


また、こんなすてきな美術展に出会えるといいなあぁ。と思いました。


是非、アーティストの『柴川 敏之さん』のサイトに遊びに行ってみて下さいね。

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