2011年3月21日 (月)

私の仲間が動き出しています!みなさん応援してください! #jishin

誰かのために、こんなにキーボードを叩くことになるなんて

思ってもみなかった。

2011年 2月21日

夜中の2時の上関に100〜200名の作業員が突入!

した日から、私はたくさんの言葉をつぶやくようになりました。

それは…

たぶん、

「いままで、声に出してたくさん言ってこなかった。」


そんな自分がいたことで、こんなことになってしまった。


という「後ろめたさ」があったからだと思います。


そして、3月11日におきた東北地方太平洋沖地震


おきてはいけないことが、おきてしまった日


この日から無我夢中でキーを叩いている私がいました。

もう、後悔したくない!


というのが、私を動かしているのだと思います。


また、正しい情報が表に出てこない苛立ちも。


いろいろもがいている中で、


Twitterやネット上でたくさんの同じ想いの人とめぐり合うことになりました。


ここでは、以前から知り合いだった友人達のことについて取り上げてみます。


-------支援は各リンク先にアクセスしてください

一番最初に知ったのは

NPO法人ねおす

高木さんは古い友人で、Twitterでつぶやいていたことから、支援に出たことをいち早く知りました。


北海道から南下した部隊です。


つぎは、NPO法人日本エコツーリズムセンター


その後、このプロジェクトには「RQ市民災害救援センター」と名づけられました。


ちょっとレポートの掲示板が見づらいかもしれませんが、題名をクリックすると文章が見られます。

現在、さまざまな支援を募集しています!


広瀬敏通さんはこのセンターの代表理事で、

ホールアース自然学校の設立者。 


いち早く現地に行っていました。


なにせ、この方は「自然語ではなす」サバイバルの達人ですから!


そして、ほんとうに、たくさんの、さまざまな仲間達があつまって

「RQ市民災害救援センター」ができました。


そして京都の環境共育事務所カラーズ・西村仁志さん

上記の方たちと旧知の仲ですから、関係団体に送金、被災地向け物資提供のお願いをしています。


また、ホールアース自然学校のほうでも

災害救援活動にいっています。


岩手県にある森と風の学校は、


大きなゆれを感じたようですが、難を免れたそうです。


森風子ども災害援助基金を立ち上げたそうです。


そして、神社本庁

聞きなれない言葉かもしれませんが、私も最近お知り合いになったばかりなのですが、

とってもすてきな活動体です。


さまざまな活動を行っています。


私は、ずっとまえから神社仏閣の自然に大変興味がありました。


そのひとつ。

なぜ、神社仏閣には「イチョウの樹」がおおいのか?ご存知ですか?


東京大空襲 の際、焼け野原にぽつんと何かが残っている写真を見たことはありませんか?

実は、イチョウの樹、葉っぱは大変燃えにくいのです。

それを昔の人は知っていました。


だから、大事な神社仏閣を守るためにイチョウの樹を植えたのです。


そして、みごとに建物を守り、樹自身も生き延びています。


今に残る東京大空襲の爪痕、飛木稲荷神社の大イチョウ


今回の東北地方太平洋沖地震でも、

地盤がしっかりしている

高台に位置している

など、本当に昔の人の知恵によって守られている命がたくさんありました。


しかし!無政府状態ですから、「避難所」 として指定されていないためか、なかなか物資が届かない!


神社本庁は、いろんな神社からの要請を受け、


詰めるだけの救援物資を搬入し、17日夜搬入し、代々木の神社本庁を出発。


翌朝、盛岡市の盛岡八幡宮に隣接する出先機関である岩手県神社庁に到着。


そこでまっていた岩手県内の神職さんたちが県内神社へ即搬入を開始し、


第一弾の緊急支援物資が到着したそうです。

その様子が以下のブログにあります。岩手県盛岡八幡宮の宮司さんのブログ

また、八幡神社での出来事の記事もありました。
神社の献上品で難しのぐ 被災者のため「お許し」 気仙沼市 - MSN産経ニュース

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本当に、ほんとうに私たちの仲間がいろんな場所から、いろんな方法で支援しています。


私も、たくさん応援したい!と、またキーを叩いています。

みなさんも、出来るところから、ぜひ、よろしくお願いいたします!happy01


まだまだ紹介したいところもありますが、ひとまずはここまで!

(ここだけの話…)
むすこには、いろいろ迷惑をかけていますが、母が何かがんばっているのを見て
「かーちゃんがんばってね!」
と応援されているので…
本当にむすこには感謝です…。ありがとうbearing

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2011年3月15日 (火)

いまを乗り切ろう! #jishin

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輪番停電スケジュール

Dennryokusiyou


輪番停電計画関連情報 電力使用状況
(カッコよすぎます!!wink


【作戦1開始!】「ヤシマ作戦」

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』内で、ミッション遂行のために日本中から電力を集めた

同名作戦に由来するもので、日本中で節電を行おうというもの。


【作戦2開始!】「ウエシマ作戦」

買い占めせず「どうぞどうぞ」と譲る事。

名称はダチョウ倶楽部の上島竜兵さんから。


「ヤシマ作戦」「ウエシマ作戦」ネットで広がる協力の輪

みなさんも、ぜひ!作戦実行してくださいね!


でも、気をつけて!


節電はしたほうが良いです。何とかしようと、いろいろ頑張っている、


ピンチがチャンス!shineにかわること


これは、とっても、とっても、意味がある。


世界がもっと、よりよく変わる予感がします。sun


だから。


いままで、私たちは「地球の持ち物」を、我が物顔で、あまりに使って来てしまいました。crying


でも、プロパガンダ的な、電力会社の「電力は足りなくなる」という節電キャンペーンは、


今、原発なしでは暮らせないような悪いイメージを与えています。


なので、その悪いイメージにとらわれないようにしてください!


電力は原発がなくても大丈夫です!!資料:原発を停めても電力は不足しない、これだけの理由


でも、やっぱり節電。happy02

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2011年3月12日 (土)

Twitterと今回の東北地方太平洋沖地震について #jishin

昨日、3月11日は私は佐倉市で地震を体感しました。

あまりの大きなゆれ、ながさに

外の空き地に出て、地震がおさまるのを待ちましたが、

とてもとても ながく 感じました。


とても不安だったとき、ふっと 携帯からTwitter を開いて、確認。


みんなのところも、地震がきている。

あまりの

ながいゆれに


お願い 大地よとまって!14:50:20

と打ちました。


その後、みんなのツイートを確認しました。


息子の安否を確認。自宅の物はたくさん落ちて、一時断水していましたが、


幸い、我が家ははやく落ち着きました。


いてもたってもいられず、携帯のTwitter、パソコンのネットは大丈夫だったので、


Twitterで情報をいろんなところにフォローすることに勤めました。


テレビ、ラジオではなかなか伝えきれない情報が、


Twitterでは、かなり正確に(でも、デマや誤った情報もありました。)


はやく伝えることが出来たと思います。


ドコモはつながることもありましたが、


携帯も電話も繋がらない、


このような災害時に、とっても役立つツールだということが解りました。

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翌日3月12日 体感する余震が何度もあり、携帯からの警告音も何度も聞き、


眠れず、


有効な情報をツイート、フォローすることに勤めました。


でも、Twitterをしながら、いま感じていることは、


Twitter上では情報の格差(温度差)がありすぎる


ということでした。

もちろん、私が日本、特に東北に知り合いがたくさんいれば違ったのですが、


Twitterをしていると、私のいる関東の情報はよく入ってくる。


そして、関東の感心ごとは原発事故のことが中心。
マコトシヤカにいってるものもある。


でも、現地のタグは助けて!のSOS


SAVE JAPAN!
http://savejapan.simone-inc.com/


救援要請情報マップ http://bit.ly/eDqyZf
@juntaro33 じゅんたろ
#j_j_helpme #jisin 現在、#j_j_helpmeタグで、支援要請情報をグーグルマップにまとめ中です。誰でも編集出来ます。救出済も更新していってます。ご協力お願いします。http://bit.ly/eDqyZf

を見てください!!

被災地は大変深刻な状況なのです。


本当につらいです。


なんだか、今の「電力事情」をそのままに映し出しているようです。


関東や都会の人たちは電力はたくさん使うけど、


そのリスクを負っていない。


電気を「危険と隣りあわせ」でつくっている人達があんなことに……


本当に、起きてはいけないこと。


みんな、みんな、自分達の「電気」がどこからきているのか?


コンセントの向こう側をきちんと感じて欲しいのです。


「きちんと、自分のこととして、真剣に、とことん考えて欲しい」のです!!


これからが、正念場です。

現在、世界全体で531基数の原子力発電所があるそうです。


日本には55基あって、現在は37基が運転中です。(数字はすこし変動しているかもしれません。表を参照してください)


原子力資料情報室と自由報道協会が


3月12日 20:00より福島原発について緊急共同記者会見を行いました。


専門家、元東芝の方、日弁連の海渡弁護士が参加。

ビデオニュースでUST中継もありました。→ http://ow.ly/4d0TW

今回、東芝・元原子炉格納容器設計者の後藤政志氏が顔と名前をはじめてだして


お話しました。(今まではペンネームだったのです。)


やむにやまれぬ事情があったのだと思います。


でも、「これは何とかしなくてはいけない!!」と怒りをもって


立ち上がったので、本名と顔を出してお話したのだと思います。


その気概は十分に感じ取れました。

「老朽化している 原発は もう、今すぐにでも止めたほうがいい。」そのようなお話も出ました。


また、いつ、大きな余震がくるかどうかわからないからです。


関東に近い、浜岡原発も止めたほうがいいというお話も出ました……。


今後の私達はどうしたらいいのでしょう…


みんなで出来る事を!


ひとつづつはじめる必要があるとおもいます。


まず、むだな電気をつかわない。

@oohamazaki 鮎(大濱崎卓真) 
首都圏在住 RT希望】今日の首都圏停電、更には明日以降の輪番停電を防ぐために、家庭でできる節電方法と節電量をまとめてみた!「家庭で簡単にできる節電方法と節電量」 http://bit.ly/eOyVc7

注:大濱崎卓真さんは、昨日都内でおこった「帰宅困難者」を救済するべく、いろいろご尽力された方です。まだ、何か出来ることをとがんばっています!


都心の広告等、自粛されています。

渋谷の広告がとまったりしています。


この中で、状況を理解している企業は「グリコ」だけだ! http://twitpic.com/48r1o9/full

また、今後の支援作として募金、支援物資を送ることだと思います。


物資を送る際には、受け手となる方達のことを
きちんと把握しなくてはいけません。


「宮城の被災者に支援物資を送りたい人へ」 http://bit.ly/gl2qI7


寄付の団体はいろいろあります。できるところから。

東北地方太平洋沖地震 寄付受付団体


また、ボランティアも募っています。


ボランティア活動検索は、eボランティア・ネット
 http://www.e-volunteer.ne.jp/
@sekinekenji 関根 健次
災害ボランティア情報をこちらで集めています(掲載無料)。支援活動される団体はぜひ情報登録ください。 http://www.e-volunteer.ne.jp/ 

みんな、なにかを「よいほうこうへ、よいほうこうへ」と導けるように


がんばっています。

そうやって、いまも、いろんなかたちで


立ち上がって、がんばっている人たちがたくさんいます!!


ぜひ、みなさんも、できるところから、


よろしくお願いいたします!!!!!!

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2011年3月 6日 (日)

最近の私の「インタープリテーション」

「インタープリター」ってなんですか?

今日も、また

いろんなご縁があって

たくさんの方達に聞かれましたので、、、。

最近の一番まとまっている、「泉自然公園」での「園内ガイド」をここにリンクしました。


私がおもっていることで、簡単にお話させていただくなら


みえるものをつかって、みえないものをつたえる人」=「インタープリター」と思っています。

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Michael_Ende_jp ミヒャエル・エンデ

新しい方法によって、目に見える存在だけでなく、

見えない諸々の存在をはっきりと認識することは

現代の知的人間たちには絶対に必要なことです。 『三つの鏡』


Michael_Ende_jp ミヒャエル・エンデ

どの樹木も、どのとりも、絶え間なく何かを語っている。

ただ異なる形式の言語なんです。それは、形の言語であり、

色彩の言語であり、音の言語なんですね。

みんな言語です。

みんな言語。

この宇宙全体は、ただ言語から成っている。 『ものがたりの余白』

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エンデがとっても大好きなのですが、heart04エンデが言う、

「見えない諸々の存在をはっきりと認識すること」のお手伝いや、


「絶え間なく何かを語っている」

その「言葉」に耳を傾けたり、傾けることをそそのかすのがインタープリターだと思っています。


そんなインタープリター、インタープリテーションにご興味をもたれたら、お気軽にご連絡ください!


本日は、「語り手たちの会」のみなさま、


片岡輝さんのご縁にとても深く感謝いたします。


ありがとうございました!!happy01

P.S「ものがたりを語る」語り手のみなさんも、同じインタープリターなんですよ!!


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2011年2月11日 (金)

雪ふる夜に、みんなに届け!「希望の詩」

まず第一に平和 

それはもっとも大切なこと 

平和はこの宇宙とすべての力とが 

自己の全存在と分かちがたいものであることに 

気づいた人間の魂から 

偉大な魂が宇宙の中心にあることに
 
その中心は実はどこにでもあることに 

私たちひとりひとりのなかにあることに
 
気づいた人間の魂から
 
生まれる
 
-ブラック・エルク

雪の降る夜、みんなの心にもこの「詩」がシンシンと降り積もりますように、、、、。


心を込めて祈りますconfident

                                          書籍:ネイチャーゲーム3より

日めくりカレンダーのようになっていて、 {自然の中にかえれる「お守り」}の本です。いろいろな文や詩に心がぎゅっつとなります。

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2010年8月12日 (木)

実は、黙っておりましたが、、、

大変ご無沙汰してしまいました、、、。

ついったーもはじめましたが、なかなか書き込めません!

※ついったーは プロフィール のページの 写真下に貼ってあります。

書きたい 内容は 山のようなのですが、書き込む時間がない!!

のが現状です、、、。

実は、黙っておりましたが、2010年4月から 千葉県 千葉市 「泉自然公園」にて

「園内ガイド」(インタープリテーション) と 「ホームページの作成」を担当しています。

ぜひ、みなさんに見ていただきたいものがあり、

大変久しぶりに ブログにパチパチと打っています。

それは、、、いま花盛りの「キツネノカミソリ」です。

私、

生まれて初めて 

あんなに みごとな 

キツネノカミソリ達に出会いました!

ぜひ、みに来てください!

また、泉自然公園の ホームページもごらんになってみてくださいね。

園内ガイドは 毎月 第一 第三 月曜日に行っています。

こちらも、是非!happy02

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2009年10月16日 (金)

企画統括、ディレクター、コーディネーター

大きな事業を成し遂げること


それは、わくわくして


とても楽しみな反面


とっても不安で


おきている間は、ふっと そのことばかり考えてしまう


今回のエコマインド指導者養成講座 の コーディネーター


、、、企画、、、。思いおこせば、、、。

一番大役 企画統括 当日進行 を担ったのは伝説化した「環境教育青年ミーティング99」


Seinenn99


パソコンの暴走でどうにかなっちゃう?と言われていた世紀末。

みんなで取り組んだあの清里が懐かしく思われます。

青年による「未来に向けた共育」を考える

2泊3日で終わったあとに

鏡にうつった自分が「別人?」と思うほど

つかれていましたから、、、。


あの時の150人の青年たちは みんな、元気にしているかな?

こんなに もの凄いパワーをついやすことはもうないだろう、、、。

と思っていたのに、

その後の2001年 山口きらら博では

いきいきエコパーク という 博覧会の環境学習テーマパーク のディレクターを務め、

これは3ヶ月の長丁場。


会場から家に帰ったら 気絶していて? 

床で朝になり、そのまま会場


なんてことが何度かあった、、、。


山口県の方たちが インタープリターになる画期的なものでした。

みんなのクリティークシートに書き込んでいた赤ペンが 会期途中になくなった!!


というくらい、ものすごくいろんな言葉を書いた記憶があります。


エコパークのみんなは元気にしているでしょうか、、、。

今回のエコマインド指導者養成講座 は、エコパークでの忘れられない思い出が元になっています。


それは

あるおじいさんがエコパークのインタープリターになりました。


でも、なかなか子どもたちと目線は合わせられなし、

言葉も早口になってしまいます。

アクティビティ(活動)もうまく頭に入らないし、お客さんとのやりとりなく さーーーーっと終わってしまいます。

会期中、なんどもなんども(嫌だったかもしれませんね)改善点を言わせていただきました。


もう、数日で会期終了となるある日。


そのおじいさんが アクティビティを行いました。


遠くからその様子を見させていただいて 涙が出そうに(出た?)なってしまいました。

それは、背が高いのにもかかわらず 背中を丸めて 子どもたちと瞳を合わせて笑顔で語る姿

参加者とのコミュニケーション


最後のおじいさんの 自然を大切にしたいよねという 想いまで 


きちんと参加者に伝わる 心温まる 活動を行っていました。


それは、今でも目に焼きいている思い出です。

私はこれでつよく確信しました。


人はかわれる

なによりも 経験 と その人を思いやるクリティーク(建設的な意見)の積み重ねが大事なんだと。

今年度のエコマインド指導者養成講座のコーディネーター も短い期間ですが、あのときの感動を忘れずに

取り組んでいきたいと思っています。

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2009年10月15日 (木)

平成21年度 エコマインド指導者養成講座について(長文です)

千葉県では平成5年から環境学習指導者養成講座として「エコマインド養成講座」を開催し、今年度で16年目となります。

一般県民と教員を対象とする2コースがありますが、平成20年度から参加者の学びのニーズにあわせたものにするために県民コースを2つに分け、環境保全活動の担い手養成のための「エコマインド養成講座(一般コース)」と環境学習指導者養成のための「エコマインド指導者養成講座」を実施しました。

昨年度は「エコマインド養成講座(一般コース)」注)以下一般コースと呼ぶ と「エコマインド指導者養成講座」注)以下指導者養成と呼ぶ の両コースに全体コーディネーターを置きました。

その役割は
コース全体を監修し、参加者の学びの様子を観察し、講座運営にフィードバックする。
講座やプログラムを評価し、改善を各講師にアドバイスする。
また、参加者のよき相談役となる。

とあり、昨年の指導者養成は「小川かほる(千葉県環境研究センター)」が務め、全体ファシリテーターを「鈴木 智子(きょういく事務所 ぐりーんふろっぐ)」注)以下私とする が務めました。

今年度は全体コーディネーターを僭越ながら私が務めることになり、昨年度を踏まえて私の経験と感?で今年度は昨年度よりももっと「受講生が主役になる講座」にしたいと考えています。

簡単に、昨年のアンケートから見ると受講生20名のところ、16部の回収(回収率80%)だが、満足5 やや満足10 やや不満1 とおおむね好評な結果でした。これは私が感じるに、「参加体験型の環境学習指導者(特に問題解決)としての力を養う」という目的を持つことで、一般のコースのときよりももっと指導者としての学びが得られたという結果だと思います。コースを2つに分けることは正解だったと思います。

しかし、参加者20名を例えば「実地経験3年以上」等で募集を区切ったわけではなく、現場で指導活動を行っている方からそうでない方までの開きがあったり、と問題はいくつかあり、今後も改善の余地が十分にあります。

私が今回全体コーディネーターを勤めることで、上記の問題について果敢にも挑戦して行きたいと考えています。


こまかく挙げればきりがありませんが、
「講座は社会構成の一部と考える」ことで、講師が男性だけに偏ったり等をなくし、
なるべく講座から地域社会への連続性を考えたいです。
また、お互いが学びあう場であることを強調したい。

確かに講師や全体コーディネーターやファシリテーターは受講生よりは経験も知識もあるかもしれない。

私も昨年度ファシリテーターをやらせてもらったことでたくさんの学びがありました。
指導者養成はまだ行われて日が浅いですが、今後は指導者養成を受講した生徒がファシリテーターとして講座に関わるようなことが必要だと考えます。
指導者は指導者としての様々な経験を体験する必要があると考えています。

まずは、なにごとも経験!!です。


また、「講座は講座。後は別」のような指導者を養成したくない!

具体的にはどういうことかというと、
「環境問題は知っている、わかっているけれど、その問題を他人事と捉えていて、自分事になっていない指導者が多すぎる」ことである。


長年環境問題の活動を行ってきたましたが、偉そうな?大学の先生がごみの分別が出来ていなかったり環境問題の活動を行ったり指導していながら「コンビニのお弁当にペットボトル」だったり、昨年の講座の受講生が問題解決型のワークショップを行っているときも、問題をどうしても「自分の事」として捕らえることができない受講生が目立ちました。


ここ20年で確かに「環境教育」「環境学習」という言葉、活動は広まったかもしれないが、「環境問題は解決しているのか?」といえば「ノー」といわざるを得ないと思います。


大変残念なことです。

私が思うに、環境問題を自分の事と思うことは、指導者でありながらもなかなか感じられていない人が多い中、そうでない人たちにとってはもっと難しいハードルで、だからこそ、今からでもなんとかしよう!と問題を自分の事と捉え、その解決を進める注1)「千葉県の進める指導者を育てることが急務であり、必要と考えます。

注1)千葉県環境学習基本方針 から抜粋し、昨年の指導者養成の目的とした文
・千葉県が進める環境学習は、「持続可能な社会作りに向けて、豊な感受性を育み、問題解決力を身につけ、主体的に行動できる人づくり」をめざしている。
そのためには、環境問題の現状やその原因について単に知識として知っているということだけではなく、実際の行動に結びつけていく能力、すなわち、問題を発見し、問題の根本原因を把握し、解決のための方法を見出し、必要な技能を身につけ、多くの人と協力して問題を解決する力を育むことが大切である。そうした環境学習の指導者として、必要な考え方と技能を身につけることを目的とする。

しかし、上記の文面を目的としてはとても大きすぎていて、私はこれは目標であって講座の目的としては「今起きている環境問題はとても大きな問題だが、その問題を自分にもつながっていること、自分からでも解決の糸口があるという事を認識し、他人事であるかのような捕らえ方ではなく、自分の問題として捉え、足元から主体的に行動し、持続可能な社会作りに向けて、問題を解決しようとする指導者づくり」としたいと考えました。

是非、平成21年度 エコマインド指導者養成講座を受講してみていろいろお話してみませんか?
よろしくお願いいたします。

講師紹介]
○西田 真哉(にしだしんや)
 トヨタ白川郷自然學校 校長 聖マーガレット生涯教育研究所 所長

 体験学習法の普及を目的に設立した聖マーガレット生涯教育研究所の所長として、1993年環境庁自然保護局(当時)のインタープリテーション検討会の委員の委嘱を受けた。
 以降、環境庁による自然解説担当者養成研修の講師として、環境教育の分野に体験学習法を活用する提案を続けてきた。
 2001年独立行政法人国立青年の家・国立赤城青年の家所長に特別任用され、2005年国立三瓶青少年交流の家所長に異動。2007年4月定年退職。同7月現職に就任。
 JEEF自然学校指導者養成講座講師他

○小野 三津子(おのみつこ)

 エコロジーショップ「木風舎」で書籍販売及び自然体験講座を担当。その後、環境教育と生態計画のシンクタンク「生態計画研究所」研究員として、ワークショップ講座を中心に全国で展開する。
 エコマインド養成講座の立ち上げ、千葉県環境学習ガイドブックの作製、環境学習キット作成等を担当。
 1999年、より自然に添った暮らしの実践を求めて都会を離れる。現在は岡山県の山村で二児の子育てに奔走しながら「自然と調和した暮らし案内人」として活動中。
 著書「つながりひろがれ環境学習2」「参加型学習の進め方」(共著)等。

○原田 泰 (はらだたい)
  参加型環境教育研究会

 1949年3月東京生まれ。(独)産業技術総合研究所計量研修センターで環境計量講習の統計計算、精度管理の講義と実験指導を担当。
 専門は分析化学、とくに水中の無機物質の分析。霞ヶ浦の水質汚染問題に関わって市民活動に参加し、参加型環境教育の開発、指導を行ってきた。1989年アクションリサーチによる環境教育活動に参加して社会科学的手法を学び、批判的参加型環境教育を知る。
 この講座では、環境教育活動の指導者にとって「批判的に考える」とはどういう実践なのかをみんなで考えてみたいと思う。

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2009年4月 7日 (火)

気がついたら2009年の4月でした、、、。

2008年は怒涛の忙しさで、波乱万丈な一年でした、、、。

なので?!

気にかけながら、まったくブログの更新をさぼってしまいまじだ、、、、。。゜゜(´□`。)°゜。

その間にもカウンターが増えていて、

みなさんに申し訳ないです、、、。rain

今年こそ!がんばって更新いたしますので、よろしくお願いいたします。


ところで、以前書いた

今年は3つ(出来たら4つ!)の資格を取得するのに準備中!!こうご期待!

についてですが、

1つめは“Nobody’s Perfect”カナダ生まれの子育て中の親支援プログラムのファシリテーターを取得しました。
子育てをしてみて、はじめていろいろ思うことも増えたからです。


2つめは試験が2日あるなかで、1日目のみ受験。2日目は環境講座を受け持ち試験を受けられず、2009年の今年にもちこしました。
8月にある試験です。(わかるひとにはわかる?)
今年こそがんばるぞー!


3つめは落ちました、、、。
この詳細については言いたいのは山々なのですが、うかってからお話しますので
今年こそうかってみせるぞー!!

と吠えてみました。


その他、いろいろ考えさせられた1年でした、、、。

今年こそ!そのモヤモヤを何とかしたい!!と考えている今日この頃です。


その中身は近日中に、、、。


きょういく事務所 ぐりーんふろっぐの仕事 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月17日 (月)

まってました!講座のお知らせ

きょういく事務所 ぐりーんふろっぐの講座のお知らせ

Minnna


昨年、参加者に大好評!だった講座を今年は少しバージョンアップして
10月と11月に行ないます。
人とのかかわりに重点をおいたワークショップです。
是非、御参加下さいませ。また知人等へお知らせいただければ幸いです。
以下、よろしくお願いいたします。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
「おもいを伝える技術を学ぶ」
〜人と人とのコミュニケーション〜 自信を持って人の前に立つためには...
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

何かを伝えたい、伝えているつもりだけれど上手く伝わっていない...そんな時はありませんか?

会社や家庭の中、趣味の活動、NGO,NPO,ボランティアグループの中でも、
何か、おもいを伝える相手はやっぱり「人」です。
2年目の今年は「おもいを伝える技術を学ぶ」(ほっぷ編)(すてっぷ編)をもうけました。
(ほっぷ編)では、人の前に立っておもいを伝えることを体験・実践してもらい、参加者1人ひとりに
あったアドバイスを提供。参加者全員でお互いを高めあう『ワークショップ形式』で行ないます。
(すてっぷ編)では、人の前に立つあなた自身をじっくり見つめ直し、
あなたの知っている自分を再確認し、あなたの知らない自分を参加者の力をかりて探って行きます。
自分自身をもっと知ることで、より自分のおもいを相手にうまく伝えられるかも知れません。
まだ人の前に立つのが少し不安な方からバリバリ活動されている方まで、いま持っている
技術をさらに磨く事ができる講座です。気軽に御参加下さい。
「人」に伝えることに関して感心を持つ方ならそれで参加オッケイです! お待ちしております!

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◎ほっぷ編:2007年10月24日(水)

◎すてっぷ編:2007年11月11日(日)

※(ほっぷ編)を受講しなくても、(すてっぷ編)の受講は可能です。
もちろん両講座の受講をお待ちしています!※

◆時間:9:30受け付け開始 10:00〜16:50 17:00解散 

◆会場:ミレニアムセンター佐倉 千葉県佐倉市宮前3-4-1  
    *注意*JRではありません! 京成佐倉駅北口から繋がっています。お間違えのないように 
    
◆参加人数:両講座とも20名まで

◆参加費 資料代他含め:3500円 当日にお支払い下さい

◆持ち物:お弁当(近くにコンビニや飲食店有)、筆記用具、活動できる服装、マイカップ
+++++++++++++++++++++++++++++お申し込み方法は+++++++++++++++++++++

「おもいを伝える技術を学ぶに参加」と題名を明記の上、FAX 可ですが出来れば
メールでお送り下さい。

1.お名前 2.〒・ 住所 3.電話番号 4.FAX番号 5.メールアドレス 
6.希望のコース:ほっぷ編、すてっぷ編の記載 
7.差し障りなければ活動している内容
8.その他御不明な点があれば 
※申し込みが完了し次第ご連絡致します。当日までに簡単な宿題が有ります!!

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

詳しくはPDFファイルをご覧ください。印刷してお知り合いにお配りしてもOKです!
よろしくお願いいたします。「07.pdf」をダウンロード

PDFファイルを見るためには アドビのソフトが必要です。(無償)

 

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