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2011年8月 9日 (火)

「生きることの極限にあるもの」

みなさんは、アルピニスト・野口健のブログ:福島第一原発、20キロ圏内の世界…「見る事は知る事。そして知る事は背負う事」「嘆いている時間とエネルギーがあるのならば、何かをしたほうがいい」 をご覧になりましたか?


大変辛いですが私はパソコンの画面で直視しました。 (写真は現実ですがとっても辛い写真です…)


野口健さんのブログは「生きることの極限にあるもの」を感じました。


私は高校の時、生物をとっていました。
だから、解剖はユスリカの幼虫からニワトリ、牛の目など、色々してきました。

でも恩師は「どんな小さな生き物でも命あるもの。殺すときはひと息でやりなさい。ためらう事はその命の為にならない」と言われたのを思い出しました。


自分がその立場だったらどう感じるか?


命の尊厳。


また、8月という事もあり、あの日を思い起こさせます…。


川に重なるおびただしい人の数…言いようのない匂い…歩く時のプチプチとする音…何かを引きずるような音…言いようのない暑さ…。人々のうなるような、言葉にならない静かな叫び…


私は実際には体験していませんが被爆者さん達の語りを高校生の時に聞き、原爆ドームも行きました。


(佐々木)禎子の日記、はだしのゲンも読みました。第五福竜丸も実際にこの目でみました。
今でも頭から離れません。


8月6日。ヒロシマに原爆が投下されてから66回目の朝を迎えました。

そして、8月9日。ナガサキにも。

生きるということ。

あらゆる命にささえられて今いることを絶対に忘れないように、日々を過ごさなくてはいけません。

ただ生きているなんて、その命たちに申し訳が立たないと思います…。

是非、ネット上にある忘れては行けないことヒロシマ・アーカイブ ナガサキ・アーカイブをみてください。

過去から目をそむけず、今、そして未来へ…。出来ることが、必ず、みんなひとつはあるはずです。

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